約 1,172,579 件
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/6856.html
頭巾系 赤の角頭巾 (アカノツノズキン) 【頭巾】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (赤の角頭巾.JPG) 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 6 2.1 12 14 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 − +2 -10 -20 装備可能 僧、薬 装備区分 頭装備 必要Lv 12以上 付与効果 − 備考 美人山伏のドロップ 楽市楽座で特殊な売り子を選べる
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/3644.html
頭巾系 甲賀の赤頭巾 (コウガノアカズキン) 【頭巾】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (甲賀の赤頭巾.JPG) 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 6 2.1 12 14 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 − +2 -10 -20 装備可能 忍 装備区分 頭装備 必要Lv 12以上 付与効果 − 備考 甲斐の甲賀の女抜忍のドロップ
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/7527.html
頭巾系 甲賀の赤頭巾 (コウガノアカズキン) 【頭巾】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (甲賀の赤頭巾.JPG) 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 6 2.1 12 14 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 − +2 -10 -20 装備可能 忍 装備区分 頭装備 必要Lv 12以上 付与効果 − 備考 甲斐の甲賀の女抜忍のドロップ
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/5095.html
頭巾系 修験者の頭巾 (シュゲンジャノズキン) 【頭巾】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (修験者の頭巾.jpg) 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 10 1.4 20 18 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 − +2 -10 -20 装備可能 僧、薬 装備区分 頭装備 必要Lv 21以上 付与効果 耐久+7 知力+7 備考 忍者砦の道を極めし者のドロップ 女薬師は「髪飾りグラ」で緑色
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/434.html
俺「……ガリアか」 今現在、ガリア上空にネウロイの巣は存在せず、有るのは唯青い空だけ。 そして今いる場所は、ガリア上空3500m。 何時もの自分の戦闘機内部、そして今日もガリアのネウロイ残党狩り。 恐らく既にネウロイの残党は、北部ガリアでは見れなくなるだろうと思われる。 ミーナ「俺元帥、此方アルファ小隊、ネウロイの残党を確認できません、帰投しますどうぞ」 俺「了解」 バルクホルン「此方ブラボー小隊、一帯の安全を確認、一時帰投する」 エーリカ「此方チャーリー小隊、ネウロイは発見できず、帰投します」 俺「りょーかい」 ああ気が抜ける、ネウロイの巣という橋頭堡を失った彼らは、前線の維持が不可能になり。 皆、我先にと東に逃げ去っていったらしい。 要撃されていたら、少々手こずったであろうこの任務も、オルレアンまで探索したら504に引き継いで終わり。 気がつけば、結構長い間仕事をしていたような気がする。 さて、今現在新人と言えるのは誰か、それは…… 私「えへへーチョコシュー美味しーっ!」 俺「……」 コイツだ、この任務でデルタに配属された、後部座席のお荷物、私こと、元ネウロイで今現在奴隷に値するはずのコイツだ。 何がチョコシュー美味しーだ、え?本当ならウィッチとしてこき使ってやろう、と思ったらミーナさんに止められるし。 この任務が終わり次第、即さかもっさんに弟子入りさせてやる。 私「どうしたんですかー、今はネウロイの危険も無いし」 私「世の中には面白いことや、美味しい事でいっぱいなのに、そんな顔してー」 俺「お前なー!人の部屋のなー!お菓子やら飲み物全部食いやがってなー!」 私「……てへっ☆」 俺(やっぱやめときゃ良かったな、コイツ連れてくるの) あの時の精一杯のカリスマオーラとは何だったのか、そもそもコイツは役に立つのだろうか? 俺「全隊へ、オルレアンまでの探索を完了、全隊パリの仮設基地まで帰投せよ」 ミーナ「了解」 バルクホルン「了解」 エーリカ「了解」 結果、戦闘も無く、ただ前線をガリアに伸ばしただけで終わり。 取り敢えずの仮設住宅をパリに建築。 ヒスパニア・ガリアの連合軍がガリア入りより早く、ガリアに入り込み、ネウロイの安全を確かめ終える。 理由はガリアのお偉いさんの要望だそうだ、おんどりゃクソ貴族。 大抵そういう要望を出すのは、真っ先にネウロイから逃げた貴族だってんだから腹立たしい。 俺「とは言え、ガリアの一般人に影響が無いわけでは無いだろうし……まあ良いか」 私「私ガリア書院とかスオム」 俺「おいやめろ、マジでやめろ」 誰かコイツ引きとってくれねぇかな…… ちり紙交換のオッちゃん、コイツちり紙と交換してくんねぇかな。 何でって、ミーナさんに凄く不審な目で見られまくるんだよ。 何か知らないけど、凄く不審な目で見られる、心が折れそうだ…… 私「いやー、本当はネウロイなんてやりたくなかってんですよね、生まれは選べない(キリッみたいな」 俺「ギギギ……おどりゃクソ森、帰ったら口を縫いつけてやるけんのぅ……」 私(あばばば/(^o^)\) 基地上空で他の隊員を待つため待機。 ……然しなぁ。 俺「此方俺、各隊問題はあるか」 ミーナ「此方アルファ、問題なし」 バルクホルン「ブラボー、同じく問題なし」 エーリカ「チャーリー以下同文!」 俺「……晩飯何にするかなぁ……」 エーリカ「ジャガイモ!」 私「チョコ!ポテチ!」 シャーリー「あ、ずるいぞ!ステーキだ!ステーキ食べたい!」 バルクホルン「軍用無線でギャアギャア騒ぐな!私はアイスバイン!」 ミーナ「んー、私はザワークラフトにヴルスト、後ズッペが良いかしら」 ルッキーニ「隊長ずるーいー!三日前もそれだったじゃん!あたしはマルゲリータに、アランチーニ、それにミネストローネが食べたいー!」 宮藤「もっさん!私照り焼きが食べたいです!」 坂本「もっさん言うな、私はそうだな、肉じゃがだな」 エイラ「あっ、ずるいぞ!前線に出てるからって待機組をのけものにして!私はマイトリエスカをヴィーリに、ヘルネケイット!」 サーニャ「私はビーフストロガノフとボルシチ……」 リーネ(私は普通にイタリア料理とかでいいなぁ……) ペリーヌ「じゃあ私はフリカデルと、ピュレ、あとワッフルで」 俺「……取り敢えず肉、んで適当にシーザーサラダ、スープは……うーん、豆とキャベツ、ブイヨン、うーんデザートはペリーヌのワッフルでいいか」 ルッキーニ「ペリーヌずるーいー!じゃああたしアイスが良いー!」 俺「そりゃあ良い、ワッフルにアイスでも乗せとけばいい」 さて、とは言っても今日の料理は俺が担当だ。 どんな料理がいいだろうか、特に肉、これがバラバラすぎる。 取り敢えず肉だ……何の肉にしよう。 ……そうだ、アレはどうだろうか。 俺「今日の晩ご飯決定、後出しは聞きませんのであしからずー」 軍用無線ではまだ少女達があーだこーだ言ってるが、取り敢えず仮設基地に戻る。 仮設と言ってもソコソコ質は良い、貴族も此処で名誉挽回しようと必死なのだろうか、パリなら何処でも使ってもいいとの事。 と言っても土地と瓦礫しか無いような中で、仕方が無いので二日かけて仮設住宅を建築。 瓦礫を粉砕して材料を作り建てるだけの、簡単なお仕事です。 大広間に直接部屋が6個くっつき、二人一部屋で生活を行う。 風呂は取り敢えずシャワーと、風呂桶。 食品輸送は貴族のお偉いさんと、ガリア政府からの援助品。 悪くはないが、何だか慌ただしい居住になってしまった。 ……勿論俺とコイツ、『私』は同室で布団は別だ、理由は言わずもがな。 中にはチラチラコイツと俺が出来てるとか、そんな噂が立っているがどうしたものか。 真実は毎夜アレコレ聞いてくるコイツを、殴って寝かしつける愉快な作業場です。 俺「さて、宮藤、ペリーヌ、リーネ」 宮藤「はい!俺さん!」 ペリーヌ「はい」 リーネ「はい!」 俺「俺はチョコを溶かす、リーネはワッフル…まあ作れるよね?」 リーネ「はい、出来ますよお菓子ですから!」 スゲー得意気、だがまあ出来るならそれでいい。 俺「ペリーヌはブイヨンの豆スープを適当に」 ペリーヌ「解りましたわ!」 南陀伽紫蘭が、今日一日中テンションが高いペリーヌ、いやまあ分かるけどさ。 俺「さて、宮藤はシーザーサラダを作る簡単なお仕事です」 宮藤「まあ盛るだけですからね」 俺「まあね」 野菜を千切り、盛り付け、チーズを当均等にばらまき、クルトンを載せ、ホワイトソースを掛けるだけ。 さて俺は……コレだ。 ペリーヌ「……なんですのそれ」 リーネ「お菓子でも作るんですか?」 宮藤「えー……それ美味しいんですか?」 俺「うまいよ?うん」 先ずは……に、肉を適当に切り味付けをしたものを取り出します、衣を付けて油でキツネ色になるまで揚げましょう。 そして、カラッカラにあがったコレに掛けますは…… 俺「コレだ」 「「「えー」」」 チョコレートを湯煎で溶かした物、コレに唐揚げを潜らせて……完成。 白いご飯を盛り付け、皆を部屋の備え付けの内線で呼び出す。 あつまれピニャータ! 俺「勿論ワッフルは食後です、今出すと載せたアイスが溶けちゃうし……」 ルッキーニ「誰に向かっていってるの?」 俺「其れはね……誰だろうね?」 ルッキーニ「あ、そうですか」 チワェ…… 取り敢えず、チョコ掛け唐揚げは内緒、途中何か甘い匂いがすると言われたが、取り敢えずニヤニヤしつつ反応待ち。 評判はそこそこ上々のようだ、途中チョコ掛け唐揚げだとばらすと感心するもの、驚くものに綺麗に別れた。 さて、ご飯を食べ終え、ペリーヌに紅茶を入れてもらい、食後のおやつカンパニー。 今日の紅茶はアップルティー、凄く…いい匂いです… 俺「あー……取り敢えず、ひと通りお終いか……」 ミーナ「あら、お疲れ様?」 俺「取り敢えず、このまま南下するか、カールスラント奪還戦線に移動するかのどっちかだなぁ」 ミーナ「ええそうでしょうね、この侭行けば取り敢えず501が解散される理由も無いでしょうし」 俺「だよなぁ」 さて、今後だが、南下してフランス南部のネウロイを叩くか。 カールスラント奪還戦線に参加するか、まあそれはあとで決めればいいとして。 今現在残っているネウロイの巣の分布は、アフリカ~ヴェネツィア近く。 カールスラント、オラーシャ西部、中東、流石に山脈だらけの中国等に行く気はしなかったらしい。 まあ、今は上官(元)の知らせをガリアで待つことにしよう、暫く振りに休息が取れるのだ、明日は寝てよう。 さあさあ風呂にでも入ってとっとと寝よう、仮設住宅と言ってもなかなかいい物だ。 布団も、屋根もある、けど隙間はない。 俺「うーん……」 朝起きて周りを見回す、まだ朝6時かのせいなのか、遠く微かにもっさんの掛け声くらいしかしない。 ああ、然し元気なもんだ、ガリア開放したばっかりの、こんな朝早くから素振りなんて。 ……あ、そうだ、後でもっさんに私を弟子入りさせに行こう、そうしよう。 俺「さあて……顔でも洗いに行くか」 別に顔を洗わなくても問題はないが、気分的な問題で洗ったほうが気持ちがすっきりする。 俺「はぁあ……ねむ」 なんか疲れたなぁ、と言ってボーっとしていると、ミーナさんが俺を見つけて何やら近づいてきた。 ミーナ「俺さん、何やらマロニー大将がいらっしゃりました」 俺「……はっ?」 しかも何か機材を持ち込んでる、との事。 いやいやいや意味がわからん、何やってんの?コイツ何やってんの? けどミーナさんは来ないんですね、うん、分かってる、事務仕事頑張ってね。 俺「マロニーィイイイイイ!」 マロニー「コレはコレは俺元帥、何か御用で?」 俺「てかうちの部隊の仮設住宅前で何やってんの?喧嘩売ってんの?」 マロニー「いやはや申し訳ありません、本日は通達を伝えに来ましてね」 俺「ほぉ」 マロニー「本日付けで連合軍第501統合戦闘航空団、通称「STRIKE WITCHES」は解散です」 俺「……理由を拝聴しようか?」 マロニー「何故なら、何故ならこの私の部隊率いるウォーロックがこのガリア、並びにカールスラント奪還に動くからですよ」 俺「なんだそりゃ」 マロニー「ではご覧いただこう、このウォーロックの力を!」 そう言って、彼の部下達が彼の後ろにあるトラックのシートを捲り上げる。 …?Ta283……いや違う、何だこれ? マロニー「人型に変形開始!」 副官「ハッ!」 そう言って戦闘機のような何かは、足にストライカーユニットを装着したようなロボットに変形。 …だが、両腕にあるそのドリルはなんだ? 俺「何だそのドリル」 マロニー「ロマンです」 俺「…はっ?」 マロニー「変形人形ロボット、ドリル、自爆スイッチ、コレは全てロマンの結晶です」 俺「お前コレに自爆スイッチ搭載したの?」 マロニー「ロマンですから」 お前馬鹿だろ。 俺「所で何でコイツ、ドリルを振りかぶっているんだ?」 マロニー「ハッ?」 次に聞こえたのは鈍い音と、重機のドリルが柔らかい何かを突き破り抉るような音。 俺「全く……俺が化物じゃなかったら即死してるぜこれ」 マロニー「暴走!?馬鹿な!」 俺「マロニィィイイ!後でコイツが何なのか吐いてもらうからな!」 BGM http //www.youtube.com/watch?v=JOJ9-YQeFjg ドリルを掴んで腹から引っこ抜き、ドリルを地面に突き刺す。 其のままジャンプし、正面に接近し空いてる方の手を手刀で切り落とす。 すると、甲高い悲鳴をあげ、ウォーロックはドリルをパージし、空中に逃げようとするが。 俺はポッケから、長い紐付きの手銛を引き釣りだし投合。 銛が脚部のストライカー部分に突き刺さり、逃げようとしたウォーロックを地面に叩きつける。 俺「意外と大した事無いな」 マロニー「ウォーロックがこんな……赤子の手をひねるように……」 ウォーロックは何とか銛を引きぬき、逃げ出そうとするが。 そうする間に、銛が刺さっていない方のストライカー部分を蹴り飛ばし粉砕。 そして破壊したストライカーの内部から、ネウロイのコアを発見。 俺「なるほどね……仕方がない俺の2000の必殺技の一つを見せてやろう」 俺「ばばばばばば爆烈究極拳!」 マロニー「!?」 参考URL:http //www.youtube.com/watch?v=n0HfG-pQBNM 雄々しく突き出した拳から飛び出る爆炎。 爆発はウォーロックの装甲を剥ぎ、炎はコアごとウォーロックを焼き尽くす。 が、まだ生きているのか、必死にコアと残った装甲をより集めている。 俺「まだか、仕方がない……SUMOUにて決着をつける!」 一瞬俺の姿が消えたかと思うと、ウォーロックの残骸とコアは空中に叩き上げられて。 そして俺は空中で腰を低く構え、呼吸を整え… 俺「アフガン航空相撲殺流奥義!HA・RI・TE!」 アフガン航空相撲とは…11世紀ゴール朝の頃、時の国王の命により。 アフガニスタン各地より集められた武術、格闘技に精通した者を中心に編成された、近衛兵の間での力比べが起源と言われる。 最初は地面の上だけでの競技であったが、時を経て高いところからの攻撃や、空中に飛び上がっての闘い等、時を経る毎に技が高度化し。 現在のアフガン航空相撲の形地が完成した。 後の元による侵攻の際も、アフガン航空相撲力士は、圧倒的多数を誇る元軍の攻撃を、得意の航空技により簡単に粉砕したと伝えられる。 その際元軍が航空相撲を研究し、アフガンに対抗するためにモンゴル式相撲を完成させたが。 空中戦ができなかったため、実戦に使用されなかったということはあまりよく知られていない。 出典:民明書房 『フビライ怒りのモンゴル相撲』より ウォーロックは強烈なHA・RI・TEの連打により、コアも何も残さず消え去り。 残ったのはムキムキの上半身のスーツがはじけ飛んだ俺と、マロニーとその部下達と壊れたトラックだけ。 俺「SUMOUは無敵だ!」 マロニー「……副官、私はつくづくこの仕事が嫌になったよ」 副官「心情御察しします」
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/20097.html
【登録タグ L 初音ミク 曲 赤頭巾】 作詞:赤頭巾 作曲:赤頭巾 編曲:怒鳴奴 唄:初音ミク 曲紹介 赤頭巾氏の所属バンド「怒鳴奴」の楽曲をVOCALOIDでセルフカバーした作品。 ロック調のダウナーなナンバー。 歌詞は職を失った青年が堕落していく様子を淡々と描いている。 歌詞 失職した若者 或る島を見つけた 住人に訊いてみた 此処は天国さ 案内してあげるよ 一緒に行こうよ 何処までも似せた偶像の楽園 偽りの快楽が我が身を滅ぼす 光り輝く埋立地に 祈りを捧ぐ 失職した若者 暫くして気付いた 此処には何もないと 時既に遅し 門はもう閉ざされた 人生も閉ざされた 何処までも似せた偶像の楽園 偽りの快楽が我が身を滅ぼす 光り輝く埋立地は 明日も人を喰う 何処までも似せた偶像の楽園 偽りの快楽が我が身を滅ぼす 光り輝く埋立地に 祈りを捧ぐ 何処までも似せた偶像の楽園 偽りの快楽に我が身を委ねる 光り輝く埋立地を 崇め奉る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/11776.html
頭巾系 緑の忍者頭巾 (ミドリノニンジャズキン) 【頭巾】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (緑の忍者頭巾2.JPG) 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 2 1.4 5 11 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 − +2 -10 -20 装備可能 忍 装備区分 頭装備 必要Lv 4以上 付与効果 − 備考 美濃、甲斐の曲者のドロップ
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/10451.html
頭巾系 緑の忍者頭巾 (ミドリノニンジャズキン) 【頭巾】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (緑の忍者頭巾2.JPG) 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 2 1.4 5 11 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 − +2 -10 -20 装備可能 忍 装備区分 頭装備 必要Lv 4以上 付与効果 − 備考 美濃、甲斐の曲者のドロップ
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/3485.html
頭巾系 甲賀の赤頭巾 (コウガノアカズキン) 【頭巾】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (甲賀の赤頭巾.JPG) 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 6 2.1 12 14 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 − +2 -10 -20 装備可能 忍 装備区分 頭装備 必要Lv 12以上 付与効果 − 備考 甲斐の甲賀の女抜忍のドロップ
https://w.atwiki.jp/sol-bibliomaniax/pages/365.html
【赤頭巾ちゃんとおばあさん化けたオオカミさん そのに】 オオカミさんは、おばあさんの着物を着て、おばあさんの頭巾をかぶって、おばあさんのお床にごろりと寝て、ばれてしまわないようにカーテンを引いておきました。 **** 赤ずきんちゃんはお花を探すのに夢中になって手提げ籠から遠くに遠ざかっていました。 そうして、集めるだけ集めて、もう持ちきれないくらいに花束を作っていたところで赤ずきんちゃんはおばあちゃんのことを思い出しました。そして、急いで手提げ籠のところに戻ってくるとオオカミさんがいませんでした。 「あれ?おおかみさん、何処に行っちゃったのかな…?」 赤ずきんちゃんは少し考えていましたが、すぐに考えるのをやめにしておばあさんの待つお家へと向かいました。 「まあいっか!早くおばあちゃんのとこに行かないと!」 おばあさんの家へ来てみると、扉が開いたままになっていました。 「どうしたのかなぁおばあちゃん。いつもはしっかり戸締りする人なのに…」 赤ずきんちゃんは不思議に思いながら中に入って挨拶をしました。 「こーんにーちはー!」 でも、お返事は返ってきませんでした。 「聞こえないのかな?」 そこで赤ずきんちゃんは、おばあさんの寝床の方へいって、いつも引いてないはずのカーテンが引かれているのに気付きましたが、特に気にせずにカーテンを開けました。 そうしたら、おばあさんがいつもと違うのです。 すっぽりと頭巾をかぶって、横になっていました。 「まぁおばあちゃん、そんな格好で寝ていたら苦しいでしょう?」 赤ずきんちゃんは聞きました。 おばあさんは答えます。 「そんなことないわ。頭が暖かくていいんだよ」 「そう?ならいいんだけど」 赤ずきんちゃんはそういうとおばあさんに近づいて、びっくりしてしまいました。 「わぁ!おばあちゃんそのお耳どうしたの?もこもこだね~」 「沙鳥のお話がよく聞けるようによ。」 「いつのまにかお目目も大きくなってる!」 「沙鳥の姿が良く見えるようによ」 「手も大きいね~、きぐるみ大会やってるの?」 「お前を良くつかめるようにさ。 そうそう、寒いからきぐるみを着ているの」 「そうなの?リアルなきぐるみね!」 そして赤ずきんちゃんはちょっと唸ってから続けました。 「ん~…でもなんでおばあちゃんそんなに口が大きくなったの?それもきぐるみ?」 「お前を食べやすいようにさ!」 オオカミさんはそれだけ言うと赤ずきんちゃんを食べようとしました。